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「クライシス」7話 不平等は全ての悪の根源 [エンタメ]

「クライシス」7話では
元ハッカーだった大山の活躍で
平成維新軍のテロが阻止された。

「年収いくらですか?」

逮捕された坂本が特捜班の吉永に質問する。

「700万くらいかな」

「僕の父親は500万です。
母親がパートで稼いでも550万で
ローンが25年あって・・・」

現実を体に刻み
「日本の未来のために」
2世世代を抹殺しようとする・・・。

なぜなら、「平等が全ての善の根源で
不平等が全ての悪の根源」だから。

だからと言って
テロに走るのはあまりに安易だ。

今は、誰でもテロリストになれる。

自分の論理で正義の側をかざして
人を裁こうとするのは愚かなことだ。


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「クライシス 公安特捜班」6話 [エンタメ]

死亡したと思われていた
11年前の地下鉄爆破テロ実行犯がコンビニ強盗の
防犯カメラに浮上。

「クライシス 公安特捜班」6話では
そのテロ実行犯をつかまえることになった。

「靴の中に入り込んだ小石」

「取り出して見たら、ダイヤモンドだったりしてな」

このドラマは、常に、街で起きている事件の裏に
公安や警察の上層部の関与がある。

今回も、その小石=ダイヤモンドである里見は
その上層部が作った狂犬だった。

テロ犯と目されていた里見は
実は、特捜班と同じ立場の人間だった。

そればかりか、当時、教団のテロを事前に伝えていたし
その情報で教団は壊滅して潜入捜査も解除となるはずだったのに
実行犯役として閉じ込められ逃げられなかったのだ。

実行しなければ殺されることになるため
実行して逃げる羽目になった、と。

公安は事前に知っていたのに動かず
里見は見捨てられたのだ。

これは、その前の週に稲見が潜伏しながら
見殺しにされかけたのと同じやり口だ。

死んでいたら、ヤクザの死として
処理されていたことになる・・・。

組織にとって、個人の人生など
ヤクザであれテロ犯であれ公安特捜班の人間であれ
ただのコマに過ぎない。

確かに、経歴を消して潜入した後
その人間の本当の身分は消した側が復帰の手続きをしなければ
犯罪者になってしまうのだ。

「本当の人生に帰りたいと思う大切な何か」

どれがないと、人の人生なんて
いつか、何かのきっかけで、どこまでも落ちてしまう。

このドラマは、むやみに人は殺さないし
簡単な犯人逮捕もしない。

鍋島という男が、公安当局によって里見となり
テロ犯にまでなってしまった事情を推理していく。

巨悪に対峙する捜査官のスリルと格闘戦の面白さも
さることながら、何より、犯人とされる人間の生き様が
己の人生の根幹にも触れる何かを見せてくれる。

「里見はあいつらに必要な通過儀礼」

自分はいつも誰かのコマなんだと思う。
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CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班 見応え [エンタメ]

やっぱり関テレはやってくれる。

小栗旬と西島秀俊のドラマ
「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」が
かなり見応えある。

二人のアクションと政財界の悪に挑むという
ストーリー展開の刑事ドラマだ。

仲間由紀恵の夫、田中哲司も好きな俳優だし
長塚京三が彼らの上司役で出演。

みんな180越えのいい体をした男ばかりだ。

このドラマのために、1年かけて格闘技を学び
体を鍛えてきたという通り、アクションは本物だ。

原案・脚本は、金城一紀
「GO」という作品で直木賞を受賞しているという。

なかなか骨太なストーリー展開で引き込まれる。

稲見朗役の小栗旬は、元自衛隊員の捜査員。
女好きで、立ち回りも派手だら、何やら秘密があるらしい。

田丸三郎役の西島秀俊は真面目で常にストイックな捜査員。
冷静沈着、無表情なヒーローだ。

小栗はともかく、西島が、46なのに、体が鍛えられてて渋い。
二人とも世界に通用する俳優だ。

このドラマはカンヌでも紹介されてるんだってね。

長塚京三も好きな俳優だ。
昔のイメージそのものの、冷酷な切れ者上司として登場。

その情報提供役の飯田基祐は、草なぎのドラマにも
出ていたいい味の俳優だ。

石田ゆり子の役がちょっと謎。
西島との関係はどうなってる?

1話は政治家の息子を人質に取った爆弾テロに
特捜班メンバーが解決に当たった。

小栗旬の華麗なアクションと立ち回りはさすが。
力の抜けた演技は彼ならではだね。

彼らが行う武術訓練は
金城一紀自身が習得したカリ・シラットだという。

あの、ナイフをくるくる回して格闘するやつだ。

小栗も西島もそれを1年間猛稽古してきたのだから
これからが楽しみだ。

さて、「クライシス」の歌は小栗旬がスカウトしたらしい。

主題歌を担当するのはBeverly(ビバリー)という
全く無名なフィリピンの23歳の女性シンガー。

Beverly「I need your love」、なかなかいいぞ、この歌。

第2話は、住宅街の一軒家が政財界の客たちが集う
少女買春の「店」だったという話だ。

単純に話を解決させず、巨悪を浮き彫りにさせる脚本は
見応えがある。

配役もなかなか凝っていて
石黒賢が爽やかな官房長役で出てくるんだね。

日本の刑事物も、ひとつ突き抜けた感じがした。


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